TEL

042-420-9853

東京都練馬区石神井町7-14-5

外来診療

当院の診療科目は、内科・呼吸器内科となっておりますが、「何科に行けばいいのかわからない」や「なんとなく体調がすぐれない」などで、明確な疾患にかかってないとしても、遠慮なくご相談ください。

内科

急性症状から慢性疾患まで診療

診察の様子

当院の内科では、せき、痰、喉の痛み、発熱、腹痛、下痢、吐き気などの急性症状から、高血圧や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病をはじめとする慢性疾患まで、幅広く診療いたします。
診療にあたっては、患者さんの不安を解消するように努め、個々のケースに最も適した医療をご提案いたします。

何でも遠慮無くご相談ください

風邪をはじめとする急な体調不良など、はっきりとした症状が出ている時はもちろんのこと、「調子が悪いのだけれど、どこが悪いのか、何科を受診していいのかわからない」というような曖昧な場合も、また不定愁訴(病名のつかない原因不明の不調)や健康上の不安などについても、お気軽にご相談いただければと思います。「恥ずかしい」とか「悪い気がする」とか「迷惑かしら?」などと考えず、遠慮せずにお越しください。

皆様の“かかりつけ医”です

体の調子が悪い時に多くの人が最初に受診する「内科」は、適切な医療を受けるための“総合案内”としての役割も担っています。
地域にお住まい・お勤めの皆様の“かかりつけ医”(ご自身・ご家族の日常的な診療、および健康管理をしてくれる身近なお医者さん)となれるよう、患者さんに寄り添うようにしながら、親身で丁寧な初期診療(プライマリ・ケア)をいたします。

※高度医療や入院加療、手術などが必要と判断された場合には、これまでに培った人脈を生かし、適切な医療機関や専門医へのご紹介をいたします。

プライマリケアとは

プライマリケア(初期診療)とは、普段から近くにいて、何でも気軽に診てくれ、いつでも相談にのってくれる医師による医療のことです。患者さんを一人の人間として総合的に診療する医療であり、特定の病気だけを診る専門医療とは異なります。
これからの医療は、プライマリケアを行う医師と大規模病院の専門医を中心に、すべての医療者が密に連携し、互いに協力し合うことが望まれています。

何でも診ることの専門医

プライマリケアを行う医師は、それに必要とされる専門的なトレーニングを受けています。そのため患者さんの抱える様々な問題について、いつでも幅広く対応する能力を身につけており、言わば「何でも診ることの専門医」です。必要と判断されれば、最も相応しいと考えられる専門医へのご紹介も行います。
当院は、プライマリケアを実践する医療機関であるべく、日々の診療にあたっています。

こんな症状はご相談ください(例)

  • 熱、せき、痰、鼻水、喉の痛み
  • お腹の調子が悪い(腹痛、便秘・下痢など)
  • お腹が張る
  • 吐き気、嘔吐
  • 胸やけ
  • 食欲不振
  • 胸痛、胸部圧迫感
  • 頭痛
  • 立ちくらみ
  • 動悸、息切れ
  • むくみ
  • 喉の異常な渇き
  • 尿の異常(出にくい、近い、血が混じるなど)
  • 発疹
  • 疲労感、夏バテ
  • 急な体重の増減

など

内科の主な対象疾患

急性疾患

風邪症候群、インフルエンザ、咽頭炎、扁桃炎、気管支炎、肺炎、胃腸炎(腹痛、下痢、吐き気)、尿道・膀胱炎、熱中症 など

慢性疾患

生活習慣病(糖尿病、高血圧症、脂質異常症(高脂血症)、痛風(高尿酸血症)、メタボリックシンドローム等)、貧血、頭痛、便秘症 など

生活習慣病

生活習慣病とは

生活習慣病

生活習慣病には、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、痛風(高尿酸血症)などがあります。いずれも過食や偏食、運動不足、嗜好品(タバコ・お酒など)の摂取過多といった生活習慣の不摂生が主な原因となって起こってくる慢性疾患です。

生活習慣の見直しで予防・改善できる

近年、死亡原因の約6割が、生活習慣病である糖尿病、高血圧、脂質異常症などによって引き起こされる心疾患、脳血管疾患等であるとみられており、つまり生活習慣病は生命にかかわる疾患とさえ言えます。しかし一方、生活習慣を見直すことによって予防・改善できる余地が大きいのも、生活習慣病の特徴です。生活習慣病は初期のうちは、ほとんど自覚症状がみられませんが、自覚症状が現れる前の早めの改善をお勧めします。
当院では、「かかりつけ医」として生活習慣病の診療・管理を行いますので、ご相談ください。

こんな方に受診をお勧めします

  • 健診などで何かしら検査数値の異常を指摘された
  • 40歳以上である
  • 20歳の頃よりも体重が10kg以上増えた
  • タバコを吸う
  • お酒をよく飲む
  • 清涼飲料水を常飲している
  • 運動習慣が無い
  • 車を使うことが多く、あまり歩かない
  • ストレスが溜まっている
  • 睡眠時間が十分でない
  • 食生活に問題がある(下記)
    • 朝食を抜く
    • 夜遅く食べる
    • 間食が多い
    • 食事時間が不規則
    • 食べるのが早い
    • 濃い味付けを好む
    • 脂っこい料理を好む
    • ファストフードやインスタント食品をよく食べる
    • 満腹になるまで食べてしまう など

当院では、代表的な生活習慣病である。下記の処方箋や診療ご相談も行っておりますので遠慮なくご受診ください。

  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 脂質異常症(高脂血症)
  • 高尿酸血症(痛風)
  • メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)

呼吸器内科

急性・慢性の呼吸器疾患を幅広く診療

呼吸器内科

呼吸器内科は、肺や気管支、胸膜などの疾患や症状を専門的に診療する科目です。
当院の呼吸器内科では、風邪症候群、咽頭炎、扁桃炎、気管支炎、肺炎、肺気胸などの急性疾患から、気管支喘息、肺結核、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、SAS(睡眠時無呼吸症候群)などの慢性疾患まで、幅広い呼吸器疾患の診断と治療、および管理を行っております。

呼吸器のことは何でもご相談ください

「せきが長引く」「痰が切れにくい」「動くと息切れがする」「胸が痛む」といった症状のある方は、呼吸器疾患が隠れている可能性がありますので、早めに受診なさるよう、お勧めいたします。
他にも呼吸器のことで気になることがございましたら、何でも遠慮無くご相談ください。
地域にお住まい・お勤めの皆様の呼吸器内科「かかりつけ医」として丁寧で親身な診療をいたします。

代表的な対象疾患

  • 風邪症候群
  • インフルエンザ
  • 咽頭炎
  • 扁桃炎
  • 気管支炎
  • 気管支拡張症
  • 肺炎
  • 気管支喘息
  • COPD
  • 肺結核
  • 肺気胸
  • アレルギー性鼻炎(花粉症)
  • SAS

など

主に次のような症状を診療します

  • せき
  • 発熱
  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 喉の痛み
  • 胸の痛み
  • 息切れ
  • 呼吸が苦しい
  • 胸部の異常な陰影
  • タバコがやめられない

など

呼吸器専門外来で扱う代表的な症状・疾患

呼吸器感染症

呼吸器感染症

呼吸器は、空気の出入りを通じて、外部の病原菌が常時侵入してきます。病原微生物が生体の防御機構をくぐり抜けて気道から体内に侵入・増殖して炎症を起こし、せき、痰、発熱、胸痛、呼吸困難などの症状を招く疾患のことを呼吸器感染症と言います。呼吸器感染症は、日常的な頻度の高い疾患であり、空気が乾燥する冬期には特に増加します。治療にあたっては、まず病原体が何であるのかを把握し、それに合わせた適切な治療が肝要です。呼吸器感染症の予防策としては、何と言っても効果的なのが、うがいの励行です。人なかでマスクを着用し、飛沫感染を防ぐことも有効です。規則正しい生活や栄養バランスの良い食生活を心掛け、十分な睡眠をとり、体調を整えることも大切です。

結核(肺結核)

結核は、その昔流行し、昭和25年までは日本の死亡原因の第1位を占めていました。しかし、良い治療法が開発されて以来、患者数は一時期を除き、減少を続けています。
ただ、決して過去の病というわけではなく、現在も年間2万人以上の新たな患者さんが生まれ、年間2,000人以上の命が奪われていますー―結核は今でも、わが国の重大な感染症と言えるのです(厚生労働省:平成24年結核登録者情報調査年報)。
結核は、結核菌が体内に入り(空気感染)、免疫力の低下などが重なると発症する肺の感染症で、初期症状は風邪によく似ています。2週間以上にわたって、せきや痰、微熱が続くようなら、早めに呼吸器内科を受診しましょう。

気管支喘息

気管支喘息は、空気の通り道である気道に炎症が起きる疾患で、「ゼーゼー」「ヒューヒュー」という症状(喘鳴)が特徴的です。気管支喘息の患者さんの気道は過敏になっており、アレルゲン(ダニやハウスダストなど)やウイルス、タバコや冷気などによる刺激が加わると、気道は狭くなります。すると、咳が出たり、息苦しくなったりします。
治療としては、抗原回避(アレルギーの原因を除く環境整備)をし、喘息治療薬を適切に用います。治療薬には、発作を予防するために定期的に使うコントローラーと、発作時に症状を鎮めるために頓服的に用いるリリーバーの2種類があります。リリーバーを使わなくても済む状態を目指し、コントローラーを上手に使って治していきます。

長引くせき

風邪症候群やインフルエンザなどの呼吸器感染症の場合、せきは通常、徐々に軽くなります。2~3週間すれば治まってきて、8週間(2ヶ月)以上も続くようなことは、そうはありません。3週間以上続くせきのことを「遷延性のせき」、さらに長引いて8週間以上続いているせきを「慢性のせき」と呼びます。せきが長引けば長引くほど、感染症以外の疾患が原因となっている可能性が高くなります。
こうした場合に何が疑われるのかと言えば、可能性として高いのは、やはり呼吸器疾患です。呼吸器疾患はせき症状を呈することが多く、せきが8週間以上続いたら、アトピー咳嗽や喘息、せき喘息などが疑われますので、早めの受診をお勧めいたします。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

COPDは、タバコの煙などの有害なガスを長い年月にわたって吸い込むことによって、空気の通り道である気道(気管支)が狭くなったり、気道の先端にある肺胞(酸素と二酸化炭素の交換を行う組織)が壊れたりする疾患です。そのため、酸素を吸って二酸化炭素を排出する「ガス交換」の効率が悪くなり、息切れが起こるのです。
治療にあたっては、まず禁煙*が重要になります。加えて、せきや息切れを軽くするために、効果が長く持続するタイプの気管支拡張薬を用います。
COPDが進行した場合には、薬物療法だけでなく、呼吸リハビリテーションや在宅酸素療法(機械を使って自宅で酸素を吸入する治療)が必要になってきます。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる疾患のことで、肥満や喉・顎の骨格的な形状などが関与して喉の空気の通り道が塞がるのが主な原因です。SASの診断は自覚症状や日頃の睡眠状況をお聞きすることから始まり、「いびきがうるさい」「日中の眠気がある」「朝起きると体が重たい」の3つの症状のうちいずれかがあれば、この疾患が疑われます。SASをきちんと治療しないと、交通事故や各種疾患(高血圧・糖尿病・不整脈等の心疾患・脳卒中など)、ひいては突然死を招く確率が大幅に上昇します。家族や友人などの睡眠パートナーから睡眠中の大きないびきや呼吸の一時的な停止を指摘されたらSASが疑われますので、呼吸器内科を受診しましょう。

在宅酸素療法

酸素は呼吸によって体内に取り込まれており、呼吸機能がうまく働かないと十分な酸素を摂取できなくなります。こうした状態が呼吸不全で、1ヶ月以上に及ぶ病態を慢性呼吸不全と呼びます。慢性呼吸不全を招く主な呼吸器疾患にはCOPDや肺結核後遺症、間質性肺炎などがあります。慢性呼吸不全が進行すると、呼吸が困難になり、日常生活に支障をきたしますので、原因疾患の治療と同時に在宅酸素療法によって酸素の不足を改善する必要があります。在宅酸素療法では自宅に酸素供給機を設置し、必要時あるいは24時間にわたり、酸素吸入を行います。息切れなどの自覚症状を軽減し、生命予後の改善にも有益です。当院では、在宅酸素療法の導入・指導を行っております。

予防接種

当院の予防接種

注射

当院では、主に大人向けにインフルエンザ・肺炎球菌・麻しん・風しんワクチンの接種を、それぞれ行っております。
これら以外の予防接種をご希望の方は、ご相談ください。

予防接種の目的

予防接種は、細菌やウイルスなどの病原体からつくったワクチン(抗原物質)を接種することによって免疫をつけ、特定の病気になりにくくし、また、たとえその病気になったとしても軽く済むように行われます。ほかに、感染症の流行を阻止する(集団免疫)という目的もあります。予防接種は「自分のため、そして周りのみんなのため」に受けるのです。

ワクチンの効果

ワクチンは、感染症の原因となる各種の細菌やウイルスの病原性を弱めたり、また、それらを無毒化したりしてつくられます。これを注入することによって、体内に抗体(病原体と結合し、それを体内から除去するように働くたんぱく分子)をつくらせ、当該感染症に罹りにくくし、また重症化を防ぎます。

当院で行っている予防接種

インフルエンザワクチン

インフルエンザの感染予防には、「咳エチケット」「手洗いの励行」「適度な湿度の保持」「十分な休養」「バランスのとれた栄養摂取」がポイントです。もう一つ、インフルエンザを予防する有効な手段に、流行前のワクチン接種があります。
インフルエンザウイルスは毎年少しずつ性質を変え、異なるタイプが流行するので、それに対抗するために、予防接種も年ごとに行う必要があります。
インフルエンザワクチンは、接種してから効果が出るまでに約2週間かかり、その効果は約5ヶ月間持続します。日本では、インフルエンザが例年12月~翌3月頃に流行することを考えると、毎年12月中旬頃までに接種するのが望ましいでしょう。

肺炎球菌ワクチン

肺炎は、がん、心臓病に続いて、日本人の死亡原因の第3位を占めています。高齢者や基礎疾患を持っている方などは肺炎に罹りやすく、しかも治りにくい傾向がありますので、特に注意を要します。
肺炎を予防するためにできることの一つに、肺炎球菌ワクチンの接種があります。
肺炎の原因菌で最も多いと見られるのは、肺炎球菌です(大人の肺炎の20~40%は、この菌が原因と言われます)。肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます。
※接種後5年以内に再接種を行うと、注射部位の痛みが強く出るケースがありますので、再接種を希望される方は、5年以上の間隔を空けてください。

麻しんワクチン

最近、子どもだけでなく、成人(特に20代など若年層)にも麻しん(はしか)の流行が見られます。皮膚や口腔粘膜の発疹、発熱などの症状が現れますが、時に脳炎、肺炎などを合併して重症化することがあり、生命に関わるケースさえあります。
過去に麻しんワクチンの接種を受けた人でも、その免疫が弱くなっている可能性があります。ワクチンにより体内には人工的に免疫が作られますが、ワクチン接種後に自然の麻しんウイルスに晒されないと、効果が弱まってしまいます。予防接種率が高まって麻しんが流行しにくくなっている反面、麻しんウイルスに接する機会が少ないために、乳幼児期の予防接種の効果は、大人になるにつれて薄れてしまいます。
大人の方で、これまで麻しんに罹ったことが無く、予防接種を受けていない方や1回しか接種していない方は、2回の予防接種をお勧めします。

風しんワクチン

風しんは風しんウイルスによって起こる全身疾患で、症状としては発熱と発疹、リンパ節の腫れなどが特徴的です。成人が罹ると、高い熱が続き、関節の痛みも生じ、一般に子どもより症状が強く出ます。なかでも問題になるのは、妊婦への感染です。妊娠初期に母体が風しんに感染すると胎児にも感染が及び、生まれてきた赤ちゃんに、白内障、先天性心疾患、難聴、発達遅延などが現れる可能性があります(先天性風疹症候群)。ワクチン接種が1回(現在は2回接種が基本)または接種不明、未接種の方、特に妊娠可能な女性とそのパートナーには、妊娠前の接種をお勧めします。

MRワクチン

風しん予防の際は、できれば風しん単独ワクチンではなく、MR(麻しん・風しん混合)ワクチンをお勧めいたします。風しんワクチン未接種の方や1回だけの方(現在は2回接種が基本)では、麻しんワクチンの接種回数も不十分で、麻しんに対する免疫も弱いことが多いからです。なお、たとえ実際には罹ったことのある方が接種しても、3回以上接種しても、問題は生じません。

健康診断・各種検査

当院は各種健診に応じます

診断書

健康診断とは、診察および各種の検査を通じて健康状態を評価することによって、健康の保持や、生活習慣病をはじめとする疾病の予防・早期発見に役立てるものです。
当院は、特定健診ほか各種健康診断に応じておりますので、ご希望の方は、事前に電話等にてお申し込みください。

年に一度は健康チェック

自分自身の健康状態についてきちんと知り、適切な健康管理をするために、各種健診を上手に役立ててください。年に一度は、健康チェックを受けましょう。

雇入時健診・定期健診・自費健診

処置室

健康の保持・増進には、まずは日頃の栄養バランスのとれた食生活や適度な運動、十分な睡眠等のセルフケアが大切ですが、定期的な健康診断によるチェックも欠かせません。
当院では、労働安全衛生法に基づく「雇入時の健診」や「定期健診」などの企業健診のほか、適宜「自費健診」を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

雇入時健診・定期健診

雇入時健診

事業者は常時使用する労働者を雇い入れる際は、その労働者に対して、下記の項目について、医師による健康診断を行わなければなりません(労働安全衛生規則第43条)。

  • 既往歴、業務歴の調査
  • 自覚症状、および他覚症状の有無の検査
  • 身長、体重、視力、聴力の検査、および腹囲の測定
  • 胸部X線検査
  • 血圧の測定
  • 貧血検査(血色素量、赤血球数)
  • 肝機能検査(ALT、AST、γ-GT)
  • 血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、血清トリグリセライド)
  • 血糖検査(空腹時血糖、またはHbA1c)
  • 尿検査(尿中の糖、および蛋白の有無の検査)
  • 心電図検査

定期健診

事業者は年に1回(深夜業や坑内労働などの特定業務従事者は年2回)以上、定期的に下記項目の健康診断を行わなければなりません(労働安全衛生規則第44条)。

  • 既往歴、業務歴の調査
  • 自覚症状、および他覚症状の有無の検査
  • 身長、体重、視力、聴力の検査、および腹囲の測定
  • 胸部X線検査、および喀痰検査
  • 血圧測定
  • 貧血検査
  • 肝機能検査(ALT、AST、γ-GT)
  • 血中脂質検査(LDL コレステロール、HDLコレステロール、血清トリグリセライド)
  • 血糖検査(空腹時血糖、またはHbA1c)
  • 尿検査(尿中の糖、および蛋白の有無の検査)
  • 心電図検査

※身長・腹囲、胸部X線、喀痰、貧血、肝機能、血中脂質、血糖、心電図の各検査については、医師が必要でないと認めた場合には、省略することができます。

自費健診

何ら症状が無い時に、健康診断を目的として検査を受ける場合は、健康保険は使えませんので「自費」となります(検査項目は自分で選択することができます)。
※自費健診の結果、何らかの病気が発見された場合には、以後、その病気の診療には健康保険が使えます。

特定健診について

「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、医療保険者(国民健康保険・職場の医療保険等)は、平成20年度より「特定健康診査(特定健診)」と「特定保健指導」を実施しています。
特定健診は、私たちの健康をおびやかす、がん・心臓病・脳卒中・糖尿病などの生活習慣病への罹患リスクを高くするメタボリックシンドロームを早期のうちに発見するための健康診査です。日頃の健康管理のために、「特定健診」は積極的に受けましょう。

練馬区の特定健診

内臓脂肪の蓄積に起因する高血圧症、脂質異常症、糖尿病等の生活習慣病を早期に見つけることを目的として、次の健康診査を行っています。
既に糖尿病、高血圧症または脂質異常症で服薬治療中、人工透析で通院治療中など医療管理が行われている場合は、健康診査を受診する前に主治医にご相談ください。

検査項目

問診、理学的検査(視診・打聴診・触診)、身体計測(身長・体重 ・腹囲)、血圧測定、尿(糖・蛋白・潜血)、血液検査(脂質・肝機能・糖尿病・腎機能・痛風)など。
その他、貧血等の判定に医師が必要と認めた方に貧血検査・心電図検査を実施します。
※胸部X線検査は、今年度65歳以上の方を対象に行います。

対象

練馬区在住で、国民健康保険に加入している40~74歳までの方(老人ホーム等に入所している方を除きます)
※受診の際には、「受診券」が必要です。
※受診券がお手元にあっても、社会保険等に加入された場合は受診できません。

受診費用

無料(一部、ご負担金が発生される方もいらっしゃいますのでご注意ください。)

受診方法

市から送付された受診券と市国民健康保険被保険者証(保険証)を持って、実施医療機関で受診してください。

*練馬区の健(検)診についての詳細は、練馬区のホームページをご覧ください。

内科・呼吸器内科・訪問診療

医療法人五麟会 栗林医院

医師

TEL: 03-3904-3215

東京都練馬区石神井町7-14-5

[最寄駅]
西武池袋線石神井公園駅南口徒歩10分、
西武バス「石神井中学校」バス停下車 徒歩1分

[診療時間]

診療時間
9:00

12:00
15:00

18:00

休診:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日

臨時往診24時間365日対応